documents:130800snb
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次のページのプラグインをダウンロードする。 | 次のページのプラグインをダウンロードする。 | ||
- | [http://cmci.github.io/ | + | [http://miura.github.io/ |
あるいはCMCIのトップページ(cmci.embl.de)からの場合は、 | あるいはCMCIのトップページ(cmci.embl.de)からの場合は、 | ||
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サイト:< | サイト:< | ||
- | プラグイン:< | + | プラグイン:< |
- | [Javadoc](http:// | + | [Javadoc](http:// |
Line 546: | Line 546: | ||
PTAjのJavadocは次のリンク先。 | PTAjのJavadocは次のリンク先。 | ||
- | <http://cmci.github.io/ | + | <http://miura.github.io/ |
PTAjパッケージで最も重要なのはフロントエンドとして機能するPTAクラスと、バックエンドであるDetectParticleクラスである。トラッキングやその結果の保持DetectParticleクラスが担っており、PTAクラスは全体の状態をGUIも含めて決定するスタティックなパラメータを多く保持している。とはいえ、PTAクラスはnoGUIメソッドによって不可視化することで、スクリプトの中ではほとんど登場しない。 | PTAjパッケージで最も重要なのはフロントエンドとして機能するPTAクラスと、バックエンドであるDetectParticleクラスである。トラッキングやその結果の保持DetectParticleクラスが担っており、PTAクラスは全体の状態をGUIも含めて決定するスタティックなパラメータを多く保持している。とはいえ、PTAクラスはnoGUIメソッドによって不可視化することで、スクリプトの中ではほとんど登場しない。 | ||
Line 554: | Line 554: | ||
バージョン1 | バージョン1 | ||
- | < | + | < |
バージョン2 | バージョン2 | ||
ファイルの出力とバックグランド除去を追加。 | ファイルの出力とバックグランド除去を追加。 | ||
- | < | + | < |
バージョン3.5 | バージョン3.5 | ||
Line 564: | Line 564: | ||
- オートスレッシュホールドでアルゴリズムの選択が可能になるようにした。 | - オートスレッシュホールドでアルゴリズムの選択が可能になるようにした。 | ||
- ファイルをBioFormat tool経由でロードするようにした。(Tif以外のファイル形式に対応) | - ファイルをBioFormat tool経由でロードするようにした。(Tif以外のファイル形式に対応) | ||
- | < | + | < |
Line 722: | Line 722: | ||
バージョン5 | バージョン5 | ||
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documents/130800snb.txt · Last modified: 2017/06/07 03:10 by kota